車の買取と下取りの違い|どちらが得?
新しい車に乗り換えるときの「下取り」と、専門業者による「買取」。違いを知っておくと、手元に残る金額や手間が変わる場合があります。
買取と下取りの基本的な違い
下取りは、新しい車を購入するお店に、今の車を引き渡す方法です。買取は、車を売ることだけを目的に、買取業者に売る方法で、新しい車の購入先とは関係なく利用できます。
下取りは、手続きが一度で済む手軽さがある一方で、車の評価が、購入の条件に含めて調整される場合があります。買取は、車の価値そのものを査定して金額を提示します。
古い車・動かない車の場合
年式が古い、走行距離が多い、動かない、車検が切れている車は、下取りでは値段がつかない、または処分費用を求められる場合があります。そのようなときは、買取(特に、海外輸出の販路を持つ業者)に、先にご相談いただくことをおすすめします。
向いているケース
- 手間を最小にしたい、同じお店で乗り換えたい:下取り
- 少しでも金額を確認したい、古い・不動・事故の車:買取
- 複数の見積りを比較したい:どちらも比較して決める
金額・還付の有無・必要書類は、車の種類・状態・名義・時期により異なります。査定のご依頼は売却の契約ではありません。
よくある質問
廃車にするしかない車でも買取してもらえますか?
車の状態や車種によりますが、廃車や解体費用がかかると言われた車でも、海外輸出向けとして値段がつく場合があります。まずはメーカー・車種・年式・走行距離・現在の状態をお知らせください。買取が難しい場合は、その旨を正直にお伝えします。
必要な書類は何ですか?
普通車の場合は、車検証、自賠責保険証明書、自動車リサイクル券、印鑑証明書(発行から3か月以内)、実印などが必要です。軽自動車の場合は、車検証、自賠責保険証明書、リサイクル券、認印などが必要です。ほかに、ご本人様確認書類(運転免許証など)が必要です。詳しくは「買取の流れ」ページをご覧ください。
ローンが残っている車は売れますか?
車検証の所有者がローン会社やディーラー名義になっている場合は、ローンの完済と所有権の解除が必要です。買取金額でローンを完済できる場合は、手続きをご案内します。残債が買取金額を上回る場合は、不足分のお支払いが必要になることがあります。